サインの新しい挑戦
LEDビジョンにかける共同開発

株式会社看板市場 様 神奈川県 横浜市

LEDビジョンの新たなる試み

デジタルサイネージ ジャパンでのご縁が今回のLEDビジョン設置のきっかけでした。
株式会社看板市場 堀田社長様から「新しいサインの仕組みを作りたい」
その想いを受けて弊社のPiPit-VISIONプロジェクトが始動しました。

デジタルサイネージの強みを活かし
新しい広告の仕組み「Share Sign」を実現

堀田社長様のLEDビジョンの構想には
「誰でも簡単に気軽に広告を出せる」ということがありました。
この構想を実現するために、
システムは共同開発という形で取り組ませていただきました。
LEDビジョンは2020年4月に設置して仮運用を行い、
9月には待望の「Share Sign」システムが完成し運用開始しました。

1日1万台以上の交通量
だからこそ安心してご使用して頂く為に

1日1万台以上の交通量がある道路に面した土地へ設置をしました。
広告の掲出には最適な立地。だからこそ安心してご使用して頂く為に
地盤調査からサイン計画は始まりました。
LEDビジョンだけでも500kgの重量がありますので、
その重量に耐えられるよう社内で協議を重ね、
鉄骨部材の選定から設置方法まで細かく追求して施工をしました。

共同開発で生まれた Share Sign

共同開発で生まれた仕組みShare Sign(シェアサイン)は
弊社グループ会社 日創株式会社にて販売運営していくこととなりました。
プレスリリースも行い、各種メディアにも取り上げていただきました。

施工ギャラリー

WORKS

プロジェクトが完成するまで

STORY

2019年12月 サイン計画開始
シェアサインシステムの要件定義
2020年03月 LEDの輸入
シェアサインシステム基本設計
2020年04月 LED設置完了
シェアサインシステムプログラム開発
2020年08月 シェアサインシステム開発を終え
運用の中での検証へ
プレスリリース
2020年09月 新プロジェクト
ShareSignサービス開始
弊社グループ会社 日創株式会社にて
システム等のサービスを開始

その他施工ギャラリー

OTHER WORKS