電子看板
自社事業化のすすめ

電子看板は看板業が創る

DESITAL SIGNAGE

Reason01

お客様のために
我々看板のプロが創る意味

弊社では2014年から電子看板事業を開始し、数多くの経験そして屋外長期耐久性も検証してまいりました。
看板のプロである我々だからこそ、安全を第一に考えた、そして品質を担保した電子看板を創ることができます。
新型コロナウィルスによる社会構造の大きな変化は看板業界にも影響をもたらすと考えており、
全国の同業者の皆さまと電子看板事業を通じて盛り上げていきたいと考えております。

電飾看板アクリル板が
LEDに置き換わっただけ

看板業なら必ず製作している電飾看板。
その面がLEDになっただけ。
看板業の今持っているノウハウを存分に発揮できます。

Reason02

看板業が開発した
仕組み(システム)だから
難しくありません

長年看板をつくる我々こそが理解できるシステムがほしいと考えて開発しましたので、自信を持っておすすめできます。

Reason03

直接輸入のため
高品質部材がミニマムプライス

深センの一流メーカーから
直接輸入

何度も現地に足を運び、品質も自分たちの目で確認して
メーカー開拓を行ってきました。
輸入に必要な通関業務なども全て代行。
自信を持って高品質をミニマムプライスでご提供できます。

事業をすぐに開始できるために

PACKAGE

同業者の皆様と看板業を
盛り上げたいと考えて
仕組みをパッケージにしました

仕組みのパッケージを
ご提供します

  • 筐体製造ノウハウ

  • 取説不要の配信システム

  • LED組込み・設定ノウハウ

事業化された同業者さまの声

VOICE

  • 看板業の視点から共同で日本初の広告
    出稿システムを開発(横浜市 K社)

    まずは自社敷地内に収益用大型ビジョンを設置しました。
    看板業の視点から発案した日本初の広告出稿を実現するシステムもアトラスさんと共同開発しました。

  • もっと早く事業化すれば(茨城県 K社)

    看板業での経験が役に立ち、もっと早く事業化すればよかったと痛感しました。

  • 不安な点もすべてサポート(愛知県 T社)

    LEDのノウハウ面など不安な点もすべてサポートしてくれました。

  • 事業化は必須(広島県 N社)

    看板業として生き残るには事業化は必須と痛感しました。

新しい広告の文化を
看板業が創る

CULTURE of ADVERTISING

伝えることで未来が変わる
新しい広告・新しい伝え方のカタチ

Share Sign

街頭の大型ビジョン、街中にあるビジョン。
そうした電子看板というメディアに、
SNSのように誰でも簡単に伝える文化があってもよいのではないか。

私共はこのように考え、「シェアサイン」という仕組みを開発しました。
そんな新しい広告出稿の仕組みを使って、
一緒に伝えることの新しい文化を創りませんか。

シェアサインは
オンラインウェブシステム

入稿・予約・配信・決済

全てWEB上で完結できるらくらくシステムです

シェアサインを使うことによって、広告出稿者、ビジョン所有者、そしてシステムを運営する看板業者が
三方よしとなることができます。

Share Sign

  • LEDビジョン
    運営者・所有者
  • システム運営
    看板業者
  • 広告出稿者
システム利用料を支払う

広告出稿者の獲得に対して
ロイヤリティを支払う
広告出稿者を獲得する 広告出稿料を支払う

私たちがサポートします

PARTNERS

LED電子看板事業の事業化にあたって、私たちが皆様を全力でサポートしています。
YouTubeでも事業化について説明おりますので、是非ご覧ください。

プロジェクトリーダー
ハードウェア担当

LED電子看板のハードウェア全般
ほかプロジェクト全体のリーダーであり、
同業者様との関係づくりや販路開拓など
本業務のすべての責任者です。

コンテンツ担当

LED電子看板や液晶サイネージに放映する動画、
YouTubeで配信する動画など、
コンテンツ全般の責任者です。

システム担当

LED電子看板の設定やPiPit-VISIONで使う
自社開発のオリジナルシステムや
アプリケーション開発担当です。